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2019年02月28日更新

グループ会社の幹部が参加する役員研修に新卒1年目女性従業員が参加

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テンポスでは月に1度、グループ会社の幹部を集め「役員研修」を開催しています。これは、各グループ会社の社長、部長、各事業のマネージャー達が参加する研修です。弊社代表の森下は「リーダーとは大原則として真面目に一生懸命働く人ではないとダメ。その上で成果を上げることが絶対条件である。しかし成果だけを求めるのではなく、徳を積み人格を高めていくことがリーダーには必要だ。」と話します。そのため、幹部研修では、「成果を上げる」という観点と「人格を高める」という観点から出される事前課題をもとに、グループディスカッションで学びを深めていく研修です。
今回、そんな役員研修に、通販事業を担うテンポスドットコムの新卒入社1年目の橋口さんが参加しました。橋口さんはWEB制作を担当しており、リーダー候補として参加の声が掛かったのです。橋口さんに参加した感想を伺いました。
-事前課題ではどんな宿題が出ましたか?
「人生とは」「生きるとは」をテーマに著名人のインタビュー記事が掲載されている雑誌「致知」を読んで、『私達が人生の意味を問うのではない。人生から生きる意味を問われているのだ』について自分の意見をまとめる、という課題がでました。
-橋口さんは「致知」のどの記事を選んで書きましたか?
>柔道家野村忠宏さんの「挑戦こそ我が柔の道」や、ウチヤマホールディングス内山社長の「起きて半畳寝て一畳、天下とっても二合」、他にも3つほど記事を選びました。
-1番印象に残った記事は何ですか?
「自分を主語にして生きる」という記事です。目も耳も聞こえないながら東京大学の教授になられた福島智さんの記事で、その中で「私達は周りの人や社会、自分以外の物の圧力で自分の生き方を決めてしまう事が多い。自分の人生というのは自分自身で生きていくものであって、誰か他の人に代わりに生きてもらうものではない。自分を主語にして生きていくこと、自分で人生をデザインしていくことが大事。」という言葉が印象に残りました。今までの私は何をするにも「失敗したくない」という想いが強く、何かを決める時人の意見や考えに流される自分の弱さに気付かされました。
-グループディスカッションで、橋口さんは福島教授の記事を発表したと聞きました。グループのメンバーからはどんな意見が出ましたか?
先輩から、「周囲から意見をもらったら、いったん自分の中で保存しておく場所を作るといいよ。保存しておけば、ある時にポッと出てくることもあるから。周りの意見を全部鵜呑みにするのではなく、否定して自分の主張を通すのでもなく、いったん意見を休ませみるということをやってみたら?」という話をしてくださいました。
-事前課題で出た『私達が人生の意味を問うのではない。人生から生きる意味を問われているのだ』は、研修を終えてどんな意味だったと橋口さんは思いましたか?
社長の講話の中で、結婚とは「結婚しようかな。やめようかな」と考えたり悩むものではなく、『人類』という大きな観点で考えると人間は子孫を残すことが使命であるり、(病気等による身体的な話しは除いて)、結婚はするものである、というお話を自分に置き換えて考えてました。勉強にしろ、働くことにしろ「何でこんな事をしないといけないんだろう・・・」と思うのではなく、与えられたものに対して疑問を持つのではなく、とりあえずやってみる、という事が大事なのだと私は感じました。研修では知らないこと、今までにない考え方にふれることができ、嬉しかったです。
-研修に参加して良かったですか?
このような研修の機会がなければ、「致知」を読むことも、先輩方と人生について考えたり、意見を交換しあうことも無かったと思います。「研修に参加しないか?」と声を掛けてもらった時は、私なんかが出席していいのかな、と不安な気持ちしかありませんでしたが、この研修に参加させて頂き本当に良かったです。今は、来月はどんな事を学ぶのかなと楽しみにしています。
▼役員研修の事前課題となった雑誌「致知」
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(取材 文・営業企画課 広報)