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2021年6月9日更新

新型コロナ感染者からの緊急提言 その1
マスクをする時、ぜったい鼻を出しちゃ、いかん!

仙台店 石井喬二さん(75歳)

テンポスバスターズ仙台店で働く石井さんは現在も新型コロナの後遺症に苦しめられている。一時ICUに入るなど、家族に「様体が急変したから至急来てください」と連絡が入った時は、家族一同、凍りついた。
幸い、一命をとりとめたものの、肺の炎症がひどく、今もたまに外出する際も酸素ボンベは手放せない。職場への復帰は少なくともあと半年はかかるという。

石井さんが最初に身体に違和感を感じたのは、昨年12月23日頃だった。微熱だったので、かかりつけ医で診察してもらったところ、「風邪でしょう」。ということでかぜ薬を処方されたのだったが、どうもいつもと違ったと石井さんは語る。
「なんというか、倦怠感というか食欲が無い。といっても味覚がなくなるとかコロナ特有の症状はありませんでした。」まあ、大丈夫だろうとたかをくくっていた石井さんだったが、家族が心配し「お父さん、一度検査してもらったほうが良いよ」ということで検査を受けたところ“陽性”だった。すると時間とともに息がしづらくなり、ついに救急車で搬送されるまで悪化する。
「本当に家族に助けられました。もし、あの時検査を受けていなければ、と考えると今でもゾッとします。」

石井さんの場合、感染経路が全くわからない。通勤は自家用車、コロナを理由に友人からの誘いも断り、不要不急の外出は控えていた。そんな石井さんがなぜ?石井さんによると「実は、コロナに罹る前、マスクはしていたけど、息苦しいから鼻を出していたんです。」

コロナに感染する危険は今でもそこら中に潜んでいる。そしてある日突然襲いかかる。今一度、手洗い、うがい、そして正しいマスクの着用を徹底したい。