お知らせ2023年3月22日
飲食店32店舗にて、飲食店向け売上管理システム「フードリンク」を導入株式会社テンポス情報館が提供する、飲食店向けの売上管理システム「フードリンク」を、居酒屋や韓国料理店等を多店舗展開する株式会社ディー・アール様が運営する32店舗にて導入して頂いたことをお知らせします。
今回、導入いただいた「フードリンク」とは、飲食店の売上管理、勤怠、発注、棚卸管理が完結できるシステムです。過去の売上や、レシピ情報、売上予算等をもとに、自動的に適切な数値を算出しますので、過剰発注の防止や、売上予算に応じたシフト作成に役立ちます。
株式会社ディー・アールの専務取締役、上野真人様は「店舗により立地やお客様の層が異なる中で、スピード感を持って店舗に合わせた対策を行っていくためにも、店舗管理システムは欠かせないツールの一つです。今回導入にあたりご相談させて頂いたのは、外出先でもスマホで操作をしたいとお伝えしたところ、カスタマイズして頂き要望に応えてくださいました。テンポスグループ様とは、20年程のお付き合いです。いつも迅速に、親身に対応してくださるので、テンポスさんからのお話はできるだけ聞かせて頂いています。フードリンクは機能面でも価格でも満足しています。今後も出店していきますので、その際は宜しくお願いします」
（左）総務部長の染谷さま（右）専務取締役の上野さま
飲食店の売上・勤怠・発注・仕入管理システムの決定版『FoodLink』フードリンクとは？
売上データを自動集計し、売上速報や、日報・月報、ABC分析など各種帳票を自動作成します。インターネットの環境があれば、どこらでも閲覧が可能です。複数店舗での運用の際には店舗別順位表や店舗別売上推移表などを作成することも可能です。
タイムカードの様に、出勤・退勤・休憩入出の打刻をタブレット端末やPCから行う事も出来ます。 自動で個人別の実働時間が集計されるため、タイムカードの集計作業を行う必要がありません。
発注・仕入・棚卸システムも搭載しており、売上・勤怠・発注データを結びつける事で、店舗の損益計算を算出することも可能です。