お知らせ2022年12月15日
【飲食業界誌】スマイラー85号発行のお知らせ
いつもスマイラーをご覧頂きありがとうございます。2023年1月5日に、飲食業界誌「スマイラー」85号を発行いたします。
全国のテンポスバスターズの店舗、全国の調理師栄養学校、東京八重洲ブックセンターで配布していますので、ぜひご覧ください。
目次
- Catch Up
-
- 【東京】シノバズブルワリー ひつじあいす 前川ひろみさん
- 【仙台】Kaffe Tomte 相原百合さん
- 特集|種まき×熱量 新業態の成功の秘訣を探る
-
- 下北果実/BISTRO BON 店長 篠原滉平さん
- 烏森絶メシ食堂 女将 里愛美さん
- ちがさき濱田屋 総合企画部長 櫻井悠矢さん
- La Chataigne オーナーシェフ 栗原正登さん
- 連載
-
- 森下篤史Special Talk「定着率を経営の指標にしてはいけない理由」
- ビッグデータ分析からわかる2023年トレンドとは?
- 飲食店のためのSNS集客講座「インフルエンサーに宣伝してもらって集客」
- 「白」を使い分ける 飲食店のユニフォーム
- アクセルワールド「専門家に聞く、飲食店とSDGs」
- 忖度無し。「喜びに敏感 悲しみにもっと敏感」
【記事Pick up】特集 種まき×熱量 新業態の成功の秘訣を探る
政府の観光促進策「全国旅行支援」が2022年10月より始まるなど、外出や行楽需要が高まりを見せる中、外食産業の売り上げもようやく上昇傾向にあるようだ。徐々にコロナ収束を感じられるようになってきた今、コロナ禍において新たな売上の柱をつくるべく、新業態や新規事業に取り組み、現在も事業を成長させている飲食店、企業を取材。そこに共通していたのは、経営者、スタッフの圧倒的な熱量だった。
【記事Pick up】森下篤史Special Talk「定着率を経営の指標にしてはいけない理由」
「社員の定着率の高さが、日本企業の経営の足を引っ張っている」という旨の記事が日本経済新聞に掲載されたことがある。人材を育てるコストや手間を考えれば、できるだけ定着率を高めたいと考えるのは、企業にとっては当然のこと。優良企業の指標の一つとしても、定着率は語られる。それが、なぜ経営の足を引っ張ってしまうのか。
森下社長は、定着率を追い求めすぎるのは、変化の時代を生きる経営者にとって大きなリスクが伴うことを理解するべきだと語る。
【記事Pick up】ビッグデータ分析からわかる2023年トレンドとは
一皿単位の投稿が話題のグルメコミュニティサービス「SARAH」の投稿内容からわかる外食ビッグデータの提供、その分析や商品開発等の支援を行うFoodDataBankによると、2022年の夏のトレンドワードは、「季節素材」「沖縄料理」「米粉」だったと言う。
これらの背景を細かく分析したら、2023年の外食トレンドが見えてきた。
飲食業界誌「スマイラー」とは?
毎月15,000部を発行する飲食業界誌です。
飲食業界で働く人の笑顔を全国に届けたいという想いから、2009年に創刊しました。飲食店経営の楽しさ、厳しさなど、飲食に想いを丁寧に取材しています。
発行:毎月発行
発行部数:15,000部
サイズ:A4変形版
形態:オールカラー 中綴じ40P(内容により異なります)
- ~ 配布方法と配布先 ~
-
- 全国15,000人の飲食店オーナー・店長に、テンポスバスターズのスタッフが手渡しで配布
- 東京八重洲ブックセンター他書店における配布
- ホテルレストランショーなど展示場での配布
- 全国の調理師専門学校への配布
広告掲載・定期購読に関するお問い合わせ
株式会社テンポスホールディングス
広報担当 乙丸
TEL:03-3736-0319