メディア掲載 2013年3月8日

3月8日(金)　日経MJ　フランチャイズ支援事業に関する記事が掲載されました

昨年12月テンポスグループは新たに「フランチャイズ応援事業部」を設立しました。

同事業部では

FC本部の代わりに加盟店希望者の集客及び
加盟店希望者から出店条件を聞き取り、希望に沿ったFCモデルの紹介を行います。

また、同事業部は当社子会社で不動産を扱うテンポス店舗企画に
属しており、FC新規出店時の物件選びを一緒に行います。

物件が決まれば、内装は当社の子会社スタジオテンポスが担当、機器、備品は
テンポスバスターズでリサイクル品を中心に揃えることができます。

こうしてグループ全体で開業までの支援をすることで
従来かかっていたコストを大幅に削減することが可能になります。
（通常規模で約1000万かかる店舗は200万で開業することが可能）

本日まで行われているFCの展示会「フランチャイズ・ショー」では
8社8業態を取り上げ、コストを抑えて出店できるビジネスモデルを紹介しております。