
日経MJ『飲食業2016年度ランキング』が発表されました

店舗清掃アンケート調査

水曜日の夜。
仕事帰り。
今から行く焼肉屋は、今、ちょい飲みで人気の店だ。
1人でも入店しやすいと、事前に調査済み。
一刻も早く胃袋を満たしたいと、はやる気持ちを抑えて、さぁぁ、いざ、入店!
でも、あれ?
誰も僕の入店に気づいてくれない・・・
あ、キッチンの人と目があった、「早く案内してくれー」と視線を送るも
キッチンスタッフ厨房に戻る(えっ!?Σ(・□・;)
こちらから声をかけるか。
と、もう一歩店内に入ったところで、
やっとホールの人が気づいてくれた。
やっと食事ができるとおもったら
「お客さんですか????」と、まさかの一言
(えっ!?Σ(・□・;)
「はい、お客です」と言ってやっと席に。。。。
(業者に見えたのかな?)
料理もサービスも良かったけど、
なんだかなぁ・・・
もうこの店には行かないかなと
おもった体験でした。
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これは、テンポスの寂しい独身社員の体験です。
飲食店にとって、入店時の接客はとても大事だと言われていますよね。
覆面調査で入店時のチェックを徹底しているお店も多いようです。
テンポスで扱う「飲食店専門 覆面調査サービス」のデータより
入店時とお店の満足度について調べてみました。
これは、40店の飲食店を展開する飲食店さんの覆面調査の結果です。
200点満点の覆面調査で、40店舗のうち、点数が良い上位5店舗、下位5店舗を見比べてみました。
すると、入店時の点数のパーセンテージが高い店ほど、再来店意思、紹介意思の%率が高く、
入店時のパーセンテージが低い店ほど、再来店意思、紹介意思%が低いことが分かりました。
なぜか????
「人は第一印象で決まる」とよく言われていますが、
これは、心理学の世界では「初頭効果」と言われています。
最初の印象が良ければよいほど、その店の印象は良くなります。
反対に、最初の印象が悪ければ、その後いくら良いサービスをしても、最初の悪い印象が強いため、なかなか印象は良くなりません。
「初頭効果」を高めるためには、先手必勝に限ります。
お客様より早く挨拶をする、ドアを開ける、声をかけるようにすれば、初頭効果は高まります。
お客様と出会って3秒、
いや、1.5秒!
お客様に良い印象を与え、お店のリピートに繋げていきましょう!
ちなみに、テンポスでも飲食店のお客様に、覆面調査をして頂いています。
テンポスバスターズスタッフの
電話対応は良いか、
挨拶は良いか、
入店の対応は良いか
をチェックして頂いているのです。
お客様からの厳しい意見、たまにお褒めの言葉をもらいながら、日々精進中です。
これからも、覆面調査は続けていきますので、
こんな、対応が喜ばれた!
そんな情報をこのブログでも発信して
飲食店のお客様のお役に少しでも立てれば幸いです。
今回は、初頭効果のお話でしたが、
12月5日(月)は、初頭効果の反対「親近効果」についてです。
お楽しみに!
[飲食店繁盛研究所]