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2021年10月04日更新
 
 

田中店長のところで育った人はやめない、ってあれどういうことなんですか?

相模原店 店長 田中綾子さん

「田中店長のところで育った人はやめない」という噂を聞き、日頃どんなふうに部下と接しているのか気になり取材した。


田中店長は、入社後千葉店配属になり2年目で店長に。当時は店長の降格が頻繁だったそう。3か月数字を落とすと店長代理になって、また3か月続くと店長降格。そんな時代もあった。田中店長もご多分に漏れず降格なったあとは、柏のオープンを手伝ったあと、川口Cに3年、幕張で1年と経験を重ねた後に立川店で店長に復帰した。現在の相模原では4年が経過、同一店の店長では最長だ。


田中店長

なんでもかなんでも聞いたら、怒るからね。

田中店長は、質問は受けるけど、質問のさせ方に気を付けさせている。「こうしようと思うんですけど、合っていますか」というように本人の考えが無いと受け付けない。

「店長は移動が多いというのが頭にあるから、私がいなくなってもこの人たちが困らないようにしなければならない、と常に考えています。自分で考えて、自分で解決できるようになって欲しい」


目線は常にお客さまに向いているからね。


 とはいえ実際は、田中店長から質問することのほうが多い。お客さんに接客している様子をみていて、心配なことがあったら「どうしたの?」と聞くことが多い。自分で考える力を身に付けて欲しいけど、一番大事なことはお客様に良いサービスを提供することだからだ。

「どういう店にしたいかと聞かれたら、『あのテンポスの人に頼んだら素晴らしいサービスを受けられたけど、別の人に頼んだら結構しょぼい感じだった』なんて言われたくない。とにかくお客さんに早く返事して欲しいから目線は常にお客さんに向いているんです」


日常生活って、仕事だけじゃないからね。


 田中店長が普段のコミュニケーションで大切にしていること、それは“笑かす”ということ。「叱りすぎたかな」というときは、笑いを取るようにしていると言うが、そのためには、何気ない普段の会話が大切だ。

「自然とそうなると思うんですが、一緒に働いている人の家族構成とか、どんな生活環境の中で働きに来ているかは知るようにしています。知らないとその人の気持ちを理解するって難しいから。みんな仕事が全てじゃない。家族がいたり、持病があったり、プライベートで辛い時があったときに、仕事は仕事と割り切れるなんて簡単じゃないんですよね。だから、仕事以外の話をたくさんするんです。お客さんにも同じこと。お客さんといろんな話をした方がいい。業者さんだってそうだよ」

「私、若いときは感情的に怒る人がすごく苦手だったんです。でも今思えば、その人にも事情があったんだろうなと、今になって思えたりする。仕事をしていると苦手な人、怖いと感じる人もいると思う。でも、その人のバックボーンとか、いろいろ知っていれば、もっと素直に話を聞けるんじゃないかな。そういう人の話も、あとから考えたらほんと勉強になったなって必ず思うから。だって勉強にならない人なんていないんだからね」

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