従業員の叫び
会長、俺の言う事聞かんかい!

中国出身の俺は厨房機器売るのは難しい??
売って売って売りまくる、森下社長よ聞いてくれ!トップ営業マンになった俺の話を!

中国出身の金栄哲さん、成績抜群のやり手の営業マンです。
上司からは、物事をはっきり伝える中国の文化と、忖度して上手に人と付き合う日本特有の文化に適応する“できるハイブリット人材!”と太鼓判を押される営業マンです。
でも、そんな金さんも過去はけっこう大変だったらしいです。金さん、いったい何があったんですか?

金栄哲
★金栄哲(きんえいてつ44歳)
中国吉林省出身

広報)営業成績、抜群ですね。

ありがとうございます。中国のお客様が多いからか、店舗展開に意欲満々な経営者が多いので、たくさん仕事を頂いています。過去最高の売上を出したときは、ほとんど休みはなかったです。あの時は、大変だったなぁ

広報)その手腕を買われて、大手外食を顧客に持つ直販部隊に引き抜かれたんですよね?

はい。ただそこは普通の営業部隊じゃありませんでした。

広報)普通じゃない、、、とは?

テンポスHDの森下社長が、営業会議にも出席されるのですが、社長がめちゃくちゃ厳しい。ある程度、成績は出していた方ではありましたが、それを報告すると、
「来日客に対してのアプローチが足りない!仕事の密度が足りない!!」と一喝されて、めちゃくちゃ悔しかった。この部署に入ってしばらくは毎日森下社長の会議があって、毎日新しい指示、指導がありました、しんどかった。
ある会議では「阿部!(当時の上司)金に、給料やるんじゃねぇ!」と言われ、、、ちょっと待ってくださいよ、言われたことをやったにも関わらずなんで???。当時は我慢限界で退職願いを出したこともあります。

広報)普通じゃないのは、営業部隊ではなく森下社長ですね。

そうですね。ある意味、一般社員の営業マンにこれだけ熱をこめられるのかと驚きました。やばい社長だなと。
でも、そのおかげもあって、もともと、日本に来て不動産の仕事の経験があったので、社長の言われるように、厨房機器だけでなく、不動産から提案することで売上は飛躍的に伸びていきました。
あの時代は「とにかく収入をいち早く増やして家族を幸せにしなきゃ、、、、、」という想いが湧き、その気持ちが自分の活力となりました。
森下社長ありがとうございます!ww

広報)社長に鍛えられた、ということでいいですか?

「給料やるんじゃねぇ!!」の言葉は今思い出してもむかむかしてきますが(笑)、はい社長に鍛えられました。
今までのお客さんのネットワークを活かして、飲食店に関わる全て(不動産~内装~厨房~食器~買取)を提案できることが自分の強みとなりました。心強い部下ができたので、今後は部署としてもっと結果を出していきます。