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テンポスバスターズ イノベーション

1、テンポスの成功理由と最近4年間の動き


代表取締役 平野 忍テンポスが平成9年に設立されて5年目で上場できた理由は単にリサイクル屋として儲けられたからではありません。リサイクル屋はそれまでもたくさんありましたし、厨房のリサイクル屋もありました。事実創業時は大和市にあるタウンという会社で研修を受け、そこから中古品を仕入れて、独立したわけです。

何が違ったかと言うと、まず一つは厨房屋ではなく食器、調理道具、椅子、テーブルまで何でも扱ったこと、もう一つはリサイクル屋ではなく中古品ではそろわない新品を安く売るというディスカウンターであったことです。
要は中古品の粗利の大きさを利用して、新品を当初は赤字でもよいからと格安で販売したことです。
さらに当時は、まだまだリサイクル販売の流れが確立されていませんでしたから、店舗閉鎖に伴う廃棄品としてお金をいただいて回収していたものが、我々リサイクル屋に持ち込まれており、大繁盛の時期でもありました。

つまりそこに気が付いた人は大儲けができるので、仕入れにしろ販売価格にしろ社長一人が決定権を持ち、仕組みづくりをしている店はありませんでした。
テンポスが上場できた最大の理由は「安く仕入れたら安く売れ」「儲けるな、儲けろ」等、誰にでもすぐ分かる標語を作り、社員に任せられる仕組みを作り上げたことにあります。
1店舗目の川口店では2,000万円の売上を上げるのに14か月かかりましたが、2店舗目の幕張店では、8月24日にオープンし9月には2,100万円、10月には2,400万円の売上を上げ、その後の多店舗出店へとつながっていきました。

しかしながら10年を過ぎるころになり、出店が大都市圏から地方都市への出店となると1年を経過しても黒字になりませんでした。
また成功した一つの仕組みも10年経つと競合会社がその対策を採りこれまでのように、売れなくなってきました。これは、例えばどんなに優れた特許商品でも15年経てば特許切れになってしまうことと似ているかもしれません。

要するにテンポスが転換期を迎えたということです。
10年を過ぎてからの5年間はテンポスの成長戦略の練り直しの期間でありました。

単なるリサイクル屋から飲食店経営の周辺業務への進出、例えば不動産情報、格安内装工事、飲食企業の再生支援など、その立ち上げのスピードを求めM&Aを実施しました。
また一方で10店舗にも及ぶ赤字店舗の整理の時期でもありました。営業時間の短縮、小規模店への移転、年中無休ではなく週1回定休日をつくり人件費調整など、最終的には堺店の閉鎖により赤字解消の目途は立ちました。

2、これからの4年間


創業社長のグループ方針、その足固めをした2代目社長
3代目のやることは規模のメリットを活かすことです。

就任して3年連続増収増益ではあるものの、グループ戦略としての観点からするとまだまだ伸びしろもあります。
それは、各グループ会社間において横櫛をさしていくことです。
例えば、既存顧客や商品情報の共有です。
また、テンポスバスターズの店舗で調理道具を買われても、テンポスドットコムにWEBで依頼しても、テンポス情報館でレジPOSを買われても、お客様にとっては「テンポスグループ」で購入や依頼しているということですから、どこにいっても「買いやすい」「相談しやすい」と感じてもらえるようにしていきます。

店舗での役割分担を明確にして、店を守る販売社員、開拓・ルートでまわる営業社員に分けます。パートの戦力化、FBP戦力化の両プログラムを作成し教育していきます。
また、その場を増やすことにも注力します。
3年間で店舗10店舗、買い取りセンター1店舗、物流センター1店舗を出店いたしました。4年で100店舗目指します。
新店は今までのスタイルと違い、都市型と地方型に分けて商品群やオープン営業やその後のフォロー体制などを決めていきます。これは、認知度や近隣飲食店数によって違いが出てくることや、今後買い取りセンターや物流センター併設などによりスタイルを変えていきます。

エリアマネージャーを8人体制で自エリア内での教育、出店、地域飲食店との繋がりを高め、安いからテンポスではない、その悩みならテンポスへ!を目指します。

内装は「スタジオテンポス」
販売促進は「テンポス情報館」および「プロフィットラボラトリー」
厨房設計から相談や、多店舗展開されていてメンテナンスも一緒には「キッチンテクノ」
不動産、開業資金の悩み、サブリースは「テンポスフィナンシャル&トラスト」
店舗がないところでも、感じよく相談にのれる「テンポスドットコム」
実際の教育、開業支援、不採算店の手伝いとして「あさくまグループ」
採用の悩み、人材教育も「テンポスバスターズ」でやっています。
もちろん買い取りも「テンポス買い取りセンター」へ

飲食店運営におけるあらゆる相談に対処すべくチャレンジ&チェンジを続けていきます。
成功は失敗の中にあります。やらないことが一番後悔します。
飲食店、外食産業においてやろうと思ったらまずはテンポスに相談を!
ご期待に沿えるよう社員一同最大限のお手伝いをお約束いたします。

平成28年7月1日
株式会社テンポスバスターズ
代表取締役  平野 忍

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