沿革
1997年 | テンポスバスターズ1号店を開業(埼玉県)代表の森下篤史が脱サラ後、メーカー経営を経て創業 |
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1998年 | 中古厨房の再生センターを設立 |
1999年 | アジア流通センター店を開業(現、テンポス川崎店)中古厨房の物量を増やすため、買取の相見積もり対策として店名を「アジア流通センター」とした |
子供服・子供用品をリサイクル販売する「(株)てんぽす・きっず」創業西松屋の売上に負けて廃業 | |
2000年 | ニュービジネス大賞最優秀賞(通商産業大臣賞)を受賞厨房機器のリサイクル事業に対して表彰を頂く |
テンポスバスターズ10店舗目オープン | |
2001年 | 店舗用インテリア家具の輸入販売開始 |
2002年 | テンポスバスターズ東京証券取引所ジャスダック上場 |
新品厨房機器の販売開始「新品1円戦略」と称し、製氷機の原価に1円だけ儲けをのせて販売 | |
「テンポスダイヤ銀座店」をオープン銀座のお姉さんが高級腕時計、貴金属を売れる場所があれば売れる!という理由で開業 | |
2003年 | 第1回 社長の椅子争奪バトル開始「社長は良いですよね。ずっと社長なんだから(社員Y男)」それなら勝負だ(by森下) 現社長とエリアマネージャー7名で社長の椅子争奪バトル始まる |
2004年 | 「テンポス反乱軍」をオープン(現、相模原店) 営業主体でお客様を攻めるという理由から「テンポス反乱軍」と名付けたが、大した反乱をしないので終了 |
2005年 | 定年制廃止厚生労働省・高年齢者雇用開発コンテストで部門別賞(能力開発部門)に入賞 |
テンポスバスターズ30店舗目オープン | |
2006年 | 株式会社あさくま 業務提携・資本提携 開始飲食店経営を支援するには、もっと飲食店経営について知らないといけない→「ステーキのあさくま」をM&Aする |
2008年 | 厨房機器専門の通販サイトをオープン |
2010年 | FBP事業スタート(フードビジネスプロデューサー)スタート現、ドクターサービスの原型。飲食店開業の総合受注のための動きへ |
2011~2015年 | 飲食店経営の総合支援を目的に専門会社をM&Aへ 通販会社の(株)テンポハンズ連結子会社化(現、テンポスドットコム) 内装会社の(株)ハマケン100%株式譲渡(現、スタジオテンポス) 集客・マーケティングの専門会社「プロフィット・ラボラトリー」を連結子会社化 大手外食チェーン企業へ厨房販売する「キッチンテクノ(株) |
2013年 | テンポスバスターズ40店舗目オープン |
飲食店のM&Aに力を入れる | |
2015年 | テンポスバスターズ50店舗目オープン駅近で小型店舗の出店を展開 |
2017年 | 持株会社体制に移行し、株式会社をテンポスホールディングスに商号変更 |
2018年 | WEB集客・その他飲食店開業の情報サービス商品を企画販売する「(株)テンポスフードプレイス」を設立 |
2019年 | 上場を目指す子会社4社で「ビリオンクラブ」を結成月1回集まり、人事、管理、営業の側面から組織を作っていく |
株式会社あさくま 東京証券取引所ジャスダック上場 | |
2021年 | テンポスバスターズ60店舗目オープン |
2022年 | 株式会社ぐるなび 業務提携契約 Dr.テンポス事業を加速させる! |
2023年 | 株式会社ヤマト 買収 (魚卸、小売り、観光、回転寿司を展開する) 2024年4月に「ヤマトサカナ株式会社」に社名変更 |
2024年 | テンポスバスターズ70店舗目オープン |