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2017年7月27日更新

第25回定時株主総会を開催いたしました

7月21日、第25回定時株主総会を開催致しました。
お忙しい中、90名様の株主様にお集まりいただき、誠にありがとうございました。

各事業の業績報告後の質疑応答では、テンポスバスターズの今後の物販事業、特に中古品のリサイクル販売の事業戦略について多く質問を頂きました。

  • Q株主様
  • リサイクル事業におけるテンポスのシェアはどれくらいですか?
  • Aテンポス
  • 新品の冷機器を販売する大手5社の年商を合算すると約4,000~5,000億ほどになりますが、外食は5年で50~55%が閉店されると言われていますので、単純に5,000億の半数、2500億ほどの商品が中古市場に流れてくる計算になります。弊社は、中古品を新品の1/5ほどの価格で買い取りを行っていますから、2500億円の1/5、つまり500億の中古の市場があると考えています。

    テンポスにおける年間の中古品の販売額は50億ほどです。先ほど申し上げた500億という数字には、給食や外食も含まれますから、弊社の主要顧客である飲食業界におけるテンポスのリサイクル事業のシェア率を一概に答えることはできかねますが、飲食業界の中古シェアとしては3~4割ほどを占めているのではないかと想定しています。

    そのため、手の打ち方によっては、テンポスのリサイクル事業を3倍にも5倍にもすることは難しいことではないと考えています。

  • Q: 
  • 今後どのような分野に力を入れていきますか?
  • A: 
  • 売上構成費の高い物販事業(テンポスバスターズ)、飲食事業(あさくま)に注力していくことはもちろんですが、弊社がFBP(フードビジネスプロデューサー)を目指して活動していく中で、物販、飲食事業以外にも『情報とサービス』という分野にも今後力を入れて取り組む考えです。

■ 2番手を追随させない、リサイクル事業における圧倒的1番の確立

株主総会で関心の高かったリサイクル事業の今後の戦略について、取締役会長の森下は次のように考えます。

―森下
ただ単に店舗を構えて物を売るビジネススタイルは峠を越えました。しかし、それは今後出店をしないということではありません。方法次第で、テンポスバスターズは150、200店舗へと拡大が可能だと考えます。

具体的には、装飾品や家具類、食器・調理道具、厨房器具などのカテゴリーにおいて、それぞれの専門店舗を出店していきます。それも内装業や設備業等に従事するプロ向けの専門店舗です。

現在、テンポス鳩ケ谷店(埼玉県川口市)では、飲食店向けに家具を専門に販売を行っています。来店客数の8割は飲食店、2割が内装業者の方々です。しかし、売上構成比をみてみると売上の5割は内装業者が占めており、1人あたりの購入金額が高いことがわかります。
この数値をヒントに今後の店舗展開を考えると『専門店舗』での新規出店のチャンスの高さが伺えます。

新たに店舗展開を行っていく一方で、リサイクル事業において圧倒的な1番を目指していかなければなりません。そのためにも、より一層の買取強化が急務となります。競合他社にも100%勝てる価格で買い取りができる体制等を構築していくことで、競合他社を追随させない、シェアを獲得していくことができると考えております。

■ 平成29年4月期 第25回定時株主総会説明資料

平成29年度4月期の業績についてはこちら: 20170721.pdf