目立ってなんぼ、店の存在感をのぼりでアップしましょう。
おはようございます。
今日はお店運営の補助アイテム「のぼり」をご案内します。
その昔、神武天皇の時代からいくさの時には旗ざしものをなびかせて
ここに我あり!と敵味方に知らしめていました。
あの源平の合戦では赤は平氏、白は源氏と実にはっきりと
色分けされていました。
戦国時代には実に様々な旗ざしものが現れました。
風林火山、家紋、日の丸(伊達正宗)だって戦国時代には出現しました。
幕末では新選組の「誠」、官軍の錦の御旗も旗ざしものです。
商売の秘訣は・・・釈迦に説法ですが
特に飲食業におきましてはここにこんな店がありますと
お客さんにまず知ってもらわなければなりません。
車で走っておられる方も、たまたま前を通りがかった人にも
「アッ、こんな店がここにある」と知っていただかなければなりません。
一人のお客さんの後ろにはたくさんの友人、知人の方がいらっしゃいます。
飲食業には小笠原流は必要ありません。
目だって目だって目立ちぬいてください。まず、一度は来てもらってください。
あとはお店の味とサービス次第です。
そこでテンポス西宮店の、のぼり(旗ざしもの)で目立ってください。
展示しているもの以外でもカタログで選ぶことができますし、
別注でも承ります。
お店に来られた際はぜひ展示品、カタログをご覧ください。面白いですよ。
お待ちしております。
ご案内は天 保須男(:てん ぽすお)でした。